たまりば

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ただいま、第11回深大寺恋物語公募作品を募集中です。
作品の締め切りは2015年7月31日(金)13時必着となっています。

せっかくの大切な作品が、規定外で選漏れとならないよう、
熟読の上、ご応募ください。

→第11回「深大寺恋物語」募集要項

作品を書く前に1度読み。
書き終わったら、作品と見比べて1度読み。
投函・送信前に最終確認で1度読み。
最低3度以上読むと良いかもしれません。
悲しいことにそれぐらい、記入漏れや、規定外の作品が多いのです。
本文にタイトルや名前が入ってたり、表紙に名前や連絡先がなかったり、原稿用紙がホッチキスでバチバチに止められていたり、二つ折りになっていたり…。
中には、深大寺には関係ない恋物語も。
誰かに読んで貰う・読んで貰いたいというお気持ちを持って、執筆されると良いかも知れないですね。

提出後の作品が規定にあってるかどうかにはお答えできません。
作品の差し替えもできません。誤字脱字があっても修正できません。
そして、題材となる資料もお渡しすることはできません。
ご自身の足で、深大寺の空気を感じて下さるのが一番です。

また、今回より投稿できる作品は、おひとり様につき1作品となりました。
複数投稿されましても、一番最初に投稿された作品以外は破棄致します。
どうかお気をつけ下さいませ。

「あなた」にしか書けない作品を、心よりお待ちしております。

2015年04月15日17:46 │第11回公募について

11月29日、当日はあいにくの雨模様でしたが、本堂の中で授賞式が行われました。

第10回深大寺恋物語 授賞式の模様

第10回深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』公募における、入選作品、及び入選された方は以下の通りです。


<最優秀賞>
「何を祈る」 福田 果歩 様



<審査員特別賞>
「そして、猫が鳴いたら」 睦月 カンナ 様
「神様、ノーパンはお好きですか」 室岡 ヨシミコ 様


<調布市長賞>
「星宿り」 神月 柚子 様


<深大寺賞>
「大人と子どもの二つの物語」 小坂 泰介 様 


<深大寺そば組合賞>
「春夏秋冬春」 雲藤 みやび 様


 

第10回深大寺恋物語 受賞者の方々

おめでとうございます!

授賞式が始まった頃より雨が上がり始め、終わった頃には雨上がりの澄んだ空気の中、紅葉がとてもステキでした。

紅葉と深大寺

2014年12月12日19:24 │第10回公募について

第10回公募の入選作品、6作品が決まりました!

入選された方へのお電話による連絡は、既に終了しております。
こちらから電話連絡のなかった方は残念ながら落選となります。
また、各賞について授賞者は決まっておりますが、発表は授賞式当日とさせていただいております。
お電話等でお問い合わせいただきましても、お答えすることは出来ません。
何卒ご了承ください。

授賞式は11月29日(土)の14時30分より、深大寺境内特設会場にて行われます。
当日は深大寺近隣にて「第33回そばまつり 深大寺そば感謝祭」が催されております。
新そばを提供するお店もございます。そばがき体験や物産展も開催しています。
秋の深大寺へ是非お越し下さい。

2014年11月10日18:42 │第10回公募について

事前審査の結果、17作品が最終選考へと進みました。
最終選考へ進んだ方への電話連絡は完了しております。
電話による連絡がなかった方。残念ですが、今回は落選です。
事務局では個別対応しておりませんので、電話やメール等でのお問い合わせはお控え頂きますようお願い致します。

現在、審査員の3先生方による選考が行われており、この後、6作品に絞られます。
お電話にてお話させていただきましたが、事前審査を通過された方につきましても、最終選考にて残った方にのみ、再度、電話連絡させていただきます。

最終選考会は11月上旬に行われる予定です。
選考を通過された方は、今しばらくお待ちください。

2014年10月24日16:50 │第10回公募について

7月31日13時をもちまして、作品の募集を締め切りました。
多数のご応募有り難うございました。

今後につきましては、またこちらで情報を発信して参ります。


なお、お時間を過ぎましての応募作品は、如何なる理由があれど受け付けておりません。
ご了承ください。

2014年08月06日15:35 │第10回公募について

本日、第10回深大寺恋物語公募の募集要項を公開致しました。
作品の締め切りは7月31日(木)の13時必着となっています。

せっかくの大切な作品が、規定外で選漏れとならないよう、
熟読の上、ご応募ください。

第10回「深大寺恋物語」募集要項

作品を書く前に1度読み。
書き終わったら、作品と見比べて1度読み。
投函・送信前に最終確認で1度読み。
最低3度以上読むと良いかもしれません。
悲しいことにそれぐらい、記入漏れや、規定外の作品が多いのです。
本文にタイトルや名前が入ってたり、表紙に名前や連絡先がなかったり、原稿用紙がホッチキスでバチバチに止められていたり、二つ折りになっていたり…。
中には、深大寺には関係ない恋物語も。
誰かに読んで貰う・読んで貰いたいというお気持ちを持って、執筆されると良いかも知れないですね。

提出後の作品が規定にあってるかどうかにはお答えできません。
作品の差し替えもできません。
同タイトルで届いた場合、先に届いたものを応募作品として受付、その後に届いたものは破棄します。
そして、題材となる資料もお渡しすることはできません。
ご自身の足で、深大寺の空気を感じて下さるのが一番です。

また、今回は表紙に記入して頂く内容にも変更が有ります。
お気をつけ下さい。

「あなた」にしか書けない作品を、心よりお待ちしております。

2014年01月31日19:00 │第10回公募について

今年も無事に一年が終わろうとしています。

第10回公募の開催が決定しましたが、募集開始は2014年1月下旬~2月上旬の予定となっております。

募集要項の掲載、並びに募集期間につきましては、
追って公式HPなどでご連絡致しますので今しばらくお待ちください。

大祓、ご参詣は、深大寺へ!
皆さま、良いお年をお迎えください!

2013年12月27日20:31 │第10回公募について

第9回深大寺短編恋愛小説『深大寺恋物語』公募における、入選作品、及び入選された方は以下の通りです。


<最優秀賞>
「鬼燈のえくぼ」 山田 集佳 様


<審査員特別賞>
「羽ばたきの中で」 高山 あつひこ 様
「競うように雲が行く日に」 山下 みゆき 様

<調布市長賞>
「ためのいたみ」 吉田 塁 様

<深大寺賞>
「夏ニ至ル」 井上 秀明 様

<深大寺そば組合賞>
「分かりづらい!」 松井 司 様


おめでとうございます!

2013年12月06日14:24 │第9回公募について

事前審査の結果、24作品が最終選考へと進みました。
最終選考へ進んだ方への電話連絡は完了しております。
電話による連絡がなかった方。残念ですが、今回は落選です。
事務局では個別対応しておりませんので、電話やメール等でのお問い合わせはお控え頂きますようお願い致します。

これから審査員の3先生方による最終選考が始まり、6作品に絞られます。
お電話にてお話させていただきましたが、事前審査を通過された方につきましても、最終選考を通過した6名様にのみ再度お電話にてご連絡させていただきます。
ドキドキですね。

最終選考が終了し、受賞作6作品が決定しましたら、またこちらで告知いたします。

2013年10月18日20:46 │第9回公募について

今回も本当に多数の方にご応募いただき誠にありがとうございました。

第9回の応募総数は350作品でした。

先日行なわれた応募規定との照らし合わせを経て、今後、事前審査及び最終審査へと進んで参ります。
発表は、「深大寺そばまつり」と同時開催となる授賞式において行ないます。
正式な日程が決まりましたらまたご報告させていただきます。

尚、事前審査の結果につきましては、審査を通過した方にのみ、ご応募の際に記載いただきましたお電話番号へ、10月中にご連絡をさせていただく予定です。

最終審査の結果も、同じく、審査を通過した6名にのみ、お電話でご連絡致します。
事前審査通過連絡のお電話でもお話いたしますが、事前審査を通過した後に11月半ばを過ぎても連絡が入らなかった場合は落選です。
また、この時点では最終審査を通過したことのみお知らせし、どの賞を授賞したかなどはご連絡致しません。
授賞式当日、その場での発表となります。ご了承ください。


個々の選考結果についてはご案内いたしておりませんので、事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。

何卒よろしくお願いいたします。


深大寺短編恋愛小説実行委員会
実行委員長 大前勝巳

2013年08月27日17:06 │第9回公募について